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1579年 |
1月 |
封牙舞 |
主力部隊を再編成、新たに武将の役職を名付ける。 |
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軍団長 |
目標 |
政治顧問 |
軍師 |
封牙舞 |
御子神黄泉との戦い |
御巫綾冬 |
竹中半兵衛、真田昌幸 |
主な所属武将 |
青龍結界将
夕凪琴音 |
朱雀結界将
真神愛美 |
玄武結界将
簓葉十兵衛 |
白虎結界将
榊原小神 |
白流牙将
水無月瑠璃 |
幹牙将
吉田虎次郎 |
風牙将
紫月織雅 |
北斗牙将
天風星鈴 |
夕凪七海、 隣野みゆき 、鬼小島弥太郎、小山田信茂 |
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軍団長 |
目標 |
政治顧問 |
軍師 |
本多忠勝 |
九州攻略 |
本多正信 |
黒田官兵衛 |
主な所属武将 |
長宗我部元親、藤堂高虎、柴田勝家、木下秀吉、榊原康政、浅井長政、筒井順慶、本願寺顕如、小早川隆景、可児才蔵、蒲生氏郷、松永久秀、武田勝頼、松平信康、細川藤考、石川数正、井伊直政、石田三成、片桐且元、島左近 |
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1月 |
封牙舞 |
九州戦線、各方面から遠征軍が上陸。各地で平定作戦が開始される。 |
5月 |
封牙舞 |
東北戦線、封牙舞と御子神黄泉、はじめて戦場にて相まみえる。封牙は3倍の兵力を持ちながらもにらみ合いのままついに御子神黄泉を攻めきれずに双方引き返す。 |
6月 |
封牙舞 |
九州戦線、遠征軍、伊東家を傘下とする。 |
7月 |
封牙舞 |
舞の旗揚げ時代からの宿将中の宿将、正軍師竹中半兵衛が病に倒れる、舞自らの看病も空しく、彼女と仲間に看取られて逝く。以後真田昌幸を軍師に任命する。 |
8月 |
封牙舞 |
九州戦線、遠征軍、龍造寺を傘下とする。 |
10月 |
封牙舞 |
九州戦線、遠征軍、島津を傘下とする。 |
12月 |
御子神黄泉 |
上杉謙信を破って東北の覇権を握る。 |
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1580年 |
1月 |
封牙舞 |
九州戦線、大友軍の数度にわたる猛攻を鉄砲という近代武器だけで撃退することに慣れきっていた水俣城が、一週間の長雨で鉄砲が使えず落城する。さしたる勇将を配置しなかったのは、完全に鉄砲による撃退に慣れすぎた怠慢であった。この配置を担当していた石田三成に非難が集まる。 |
2月 |
封牙舞 |
封牙舞、越後守護に任命される |
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御子神黄泉 |
御子神黄泉、奥州探題に任命される |
3月 |
封牙舞 |
九州戦線、遠征軍、大友を傘下とする。これにより九州戦線終結。 |
4月 |
封牙舞 |
各地にて反乱が多発(特に大きなものは加賀国の佐竹義重独立事件、阿波国の北条綱成独立事件)舞の代わりに各地で行政を司る新体制を確立する。 |
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九州 |
四国 |
中国 |
越中 |
浅井長政、長宗我部元親、片桐且元 |
松平信康、榊原康政、本多正信 |
北条氏直、最上義光、柴田勝家 |
蒲生氏郷、可児才蔵、本願寺顕如 |
京 |
東海 |
関東 |
東北攻略軍(南路) |
足利義昭、松永久秀、石田三成、藤堂高虎、筒井順慶 |
吉川元春、細川藤考、小早川隆景 |
木下秀吉、鍋島直茂、石川数正、島左近 |
本多忠勝、武田勝頼、黒田官兵衛、島津義弘、井伊直政 |
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6月 |
封牙舞 |
東北戦線、北路、南路で御子神黄泉との戦いが本格化する。 |
11月 |
御子神黄泉 |
御子神黄泉の攻撃によって封牙舞の二本松城が陥落する。 |
12月 |
北条綱成 |
四国にて封牙家の領土に侵略する。 |
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1581年 |
3月 |
封牙舞 |
四国戦線でその諜報技術を発揮した宿将、百道三太夫が病にて没。 |
4月 |
封牙舞 |
鬼小島弥太郎、病にて没。 |
5月 |
封牙舞 |
真田幸村、立花宗茂、加藤清正ら、新しき世代が次々と初陣でその名を轟かす。 |
6月 |
御子神黄泉 |
家臣を再教育、短期間のうちに家臣の戦闘力があがる。中でも後に「巫女神四天王」と呼ばれる飛鳥慎、翠川真射、伊達政宗、真田信綱が急激に力を増す。 |
7月 |
封牙舞 |
御子神黄泉との決戦に向け、主力軍全軍を各地の支城制圧に分散させる。 |
11月 |
封牙舞 |
真田幸村らの若き世代が四国の北条綱成の反乱を鎮圧、その才と鋭気をかわれて東北戦線へ配置される。 |
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1582年 |
1月 |
封牙舞 |
真田幸村、御子神黄泉と遭遇戦、互角の力量を持ちながらも経験の差で御子神黄泉に軍配が上がる。 |
2月 |
封牙舞 |
東北にて、封牙舞、御子神黄泉の決戦「岩出山冬の陣」がここに始まる。 |
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岩出山冬の陣 |
大河原の戦い |
「封牙家主な参戦武将」簓葉十兵衛、真神愛美、紫月織雅、隣野みゆき、真田昌幸
「巫女神家主な参戦武将」真田信綱、北条高広 |
2月4日 |
両軍遭遇、平地による決戦の末巫女神軍、岩出山城まで後退。 |
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南郭の戦い |
「封牙家主な参戦武将」簓葉十兵衛、天風星鈴、島津義弘、真神愛美、紫月織雅、夕凪琴音、真田昌幸
「巫女神家主な参戦武将」伊達政宗、飛鳥慎、翠川真射、真田信綱、北条高広 |
2月9日 |
南郭にて激戦が始まる。 |
2月10日 |
封牙家先陣天風星鈴部隊が壊滅する。天風星鈴負傷により後退。 |
2月12日 |
夕凪琴音部隊が岩出山城に侵入する。 |
2月13日 |
真田昌幸部隊が壊滅、昌幸自身も重傷を負い後方へ下がる。 |
2月14日 |
後続の伊達政宗、飛鳥慎部隊が参戦、夕凪琴音部隊が城より撤退。 |
2月15日 |
封牙家攻撃隊、全軍撤退 |
2月16日 |
巫女神家追撃戦に入る、簓葉十兵衛部隊撤退、真神愛美部隊撤退、紫月織雅部隊撤退、島津義弘部隊全滅(義弘戦死) |
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東郭の戦い |
「封牙家主な参戦武将」榊原小神、夕凪七海、本多忠勝、武田勝頼、井伊直政、黒田官兵衛
「巫女神家主な参戦武将」御子神黄泉、伊達政宗、飛鳥慎、翠川真射、真田信綱、北条高広、南部信直 |
3月2日 |
封牙家、大砲を3門設置。 |
3月4日 |
大砲の前に巫女神軍混乱に陥る。 |
3月6日 |
密かに城外に潜んでいた御子神黄泉、飛鳥慎の奇襲部隊により大砲を扱っていた井伊直政部隊が壊滅。 |
3月9日 |
東郭に総攻撃をかける。 |
3月15日 |
東郭突破。この戦いで北条高広戦死。 |
3月18日 |
膠着状態となり、両軍の攻防は一時収まる。 |
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4月 |
封牙舞 |
舞、御子神黄泉との休戦協定を申し込む。これには両軍将兵の全てが驚愕するものの、数日の軍議の末に黄泉はこの申し出を受けることとする。
ここに「岩出山条約」が結ばれ、両雄は初めての対面を果たす。
条約内容は京の足利義昭(義輝死後その地位を継いでいた)を中心とした新体制に移行、黄泉は東北総括の地位を保証し、舞は引退するという内容であった。 |